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第9地区

作品名:第9地区(洋画)

点数:100点


あらすじ
1982年、南アフリカのヨハネスブルク上空に突如宇宙船が出現しました。
人類が宇宙船内部に突入し調査を行うと、そこには結構な数のエイリアンが乗船していました。
エイリアン達は衰弱しきっており、こちらに危害を加える様子もない、そこで人類はエイリアン達を地上に降ろし、隔離地区を設立し、そこを人間達が監視下する形で、エイリアン達を生活させます。
その隔離地区の事を「第9地区」と呼びます。
しかしエイリアン達の事をヨハネスブルクの住人達はよく思っておらず、ある日不満が爆発し、暴動へと発展します。
そこで政府はMNUという機関にエイリアン達の移住をまかせます。



個人的には傑作と呼ぶにふさわしい作品だと思います。
まず設定が非常に面白いです。
エイリアンと言うと、地球外生命体であり、映画「エイリアン」のイメージもあって、人間に襲い掛かる化物を想像する方も多いと思います。
ですが、本作のエイリアンは他作品に出てくるようなエイリアンとは少し違い、言語を用いて人間とコミュニケーションを取れますし、好戦的なヤツもいれば、知性的なヤツもいます。
容姿こそ違えど、人間のような生命体です。
本作を観て感じたのは、人間の残酷さです。
実験材料や、殺害を行った上での罪悪感、そういったものが「人間か、それ以外か」という判断基準で行われています。
しかし、いざ私が作中のようなエイリアンと接触することがあれば、作中の登場人物達と同じことをしてしまうかもしれません。
それほどまでに、未知というものは怖いとも思いました。

点数は100点です。まず、減点部分がみつかりませんし、展開的にも設定的にも面白く、中盤から終盤にかけての先の読めない展開、機械、兵器のかっこよさ、そういった点諸々で楽しめました。
よって最高点である100点です!他人にも十二分にオススメできる作品だと思います。
グロいのが全く駄目!って人には合わないかもしれませんが・・・。



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俺はまだ本気出してないだけ

作品名:俺はまだ本気出してないだけ(邦画)

点数:50点


あらすじ
42歳で会社を勢いで辞めた主人公:大黒シズオは、会社をやめて一ヶ月間特にやりたいことや、再就職先も見つからず、ダラダラと過ごしていました。
そんな時ふと自分のやりたいことが見つかる、それは「漫画家」になることでした。
42歳にして「漫画家」を目指していく中で、周囲には反対する者もいれば、応援する者もいます。
果たして、大黒シズオは「漫画家」になることができるのでしょうか?



まず、なぜこの作品を実写化しようと思ったのか?それに尽きます。
キャストは実力派俳優が多数出演しており、演技も凄くよかったと思います。
一つ気になったのが、私は原作を読んで、この作品を知ったので、どうしても原作のイメージが強く、シズオの娘、大黒鈴子の演技というか、キャラクターが気になりました。
漫画などを実写化するにあたり、原作を知っている人からすれば、どうしても原作のイメージがついてきます。
完全な新作、別物として中々観ることができません、ですから、ある程度原作に忠実でないと、感想として残念な結果になってしまいます。
タイトルは原作のタイトルをそのまま使用している事が多いですから、原作のような「中身」を期待して観るわけですし。

そういった意味では、本作は実写化するのに非常に向いてなかった、と思います。
原作はおせじにも高いとはいえない画力で描かれており、独特の雰囲気を出しています。
台詞だけでは、キャラクターの心情が読みとれません、ということは、キャラクターの表情や台詞まわしから「このキャラは今こういう気持ちだろうなぁ」などと、キャラクターの心情ををある程度、読者が読みとらなければいけません、つまり、読み手によってキャラクター性や、作品全体の雰囲気の感じ方が変わってきてしまう作品なのです。
人物同士の交流がメインの作品ですから、作品の核とも言える部分なわけです。

そう考えると、自分の中で本作での大黒鈴子の演技、キャラクターは無いです。
他は特に気になりませんでした、ですが、やはり実写化する必要はなかったと思います、期待していたレベルよりも下ですし、原作を知っている人からすれば、非常に残念な感じだったのではないでしょうか。
キャストが自分の中で好きな人ばっかりだったので、そういった部分では楽しめましたが、作品的面白さ、全体的な面白さでいえば50点の評価となりました。



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崖っぷちの男

作品名:崖っぷちの男(洋画)

点数:80点


あらすじ
元刑事の主人公ニックはダイヤモンド強奪の罪で刑務所に入っています。
ニックは自身が無実だと主張していますが、親しい友人以外は信用していません。
そんな時、ニックの父が危篤状態という知らせが入ります。
刑事仲間が取り計らい、ニックは父の葬式に出席します、しかしその葬式の場でニックは騒ぎを起こして逃走します。
逃走したニックの向かった先はとあるホテル。
そこで何とニックは飛び降り自殺をしようとしていました・・・。


そもそも、この映画を観ようと思ったのは、知人、友人のススメではなく、単純に好きな俳優が出ていたからです。
俳優の名は「ジェネシスロドリゲス」、少し前に観たアーノルド・シュワルツェネッガー主演の映画、「ラストスタンド」に女性FBI捜査官として出演していた女優です。
「好きな、可愛いと思う女性芸能人は?」という質問に私は、「広末涼子」と答えます。
本作に出演してる、「ジェネシスロドリゲス」は、そんな広末涼子以来の衝撃でした。

その他にも、「アバター」や「タイタンの逆襲」で主演を務めた、サム・ワーシントンが主人公ニック役で出演していたりして、個人的には楽しみでした。

内容的にも、期待を裏切ることなく、徐々に明かされていく設定等、十二分に面白かったと言えます。
点数は80点。今回はスパッと点数が浮かびませんでした、80点以上であることは間違いないのですが、全てのジャンルをひっくるめて採点をしているため、点数付けに迷いました。
という事で、相対的な評価になってしまったのですが、前々回の記事で90点を付けた「スターシップ・トゥルーパーズ」と比較し、80点という結果になりました。
どちらも面白い作品ですが、「スターシップ・トゥルーパーズ」越えにはなりませんでした。


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スパイダーパニック!

作品名:スパイダーパニック!(洋画)

点数:80点


あらすじ
とある田舎町の町はずれに、蜘蛛を大量に飼っている物好きな男ジョシュアが住んでいました。
ある日、町の近くで産業廃棄物を積んだ車が積荷(ドラム缶:1缶)を落としてしまいます。
そのドラム缶は転がり、最終的に町の近くにある池に落ちます。
これにより、その池に産業廃棄物が混入することになります。ジョシュアは、この池に生息する昆虫を蜘蛛の餌にしていました。
産業廃棄物を体内に取り入れた昆虫を食べた蜘蛛は、通常よりも大きくなりはじめます。
そして、巨大化した蜘蛛は脱走し、ジョシュアを殺害します。
その後、脱走した巨大蜘蛛達が町に襲い掛かります・・・。


本作、まずBGMに緊張感がありません。悪い意味ではありません。
おそらくは、ウォルトディズニー作品等のような方向性でしょう、小学生くらいの年齢でも楽しんで観ることができると思います。
蜘蛛が人間に襲い掛かるシーンや、捕食されるシーンがありますが、直接的な描写はほとんどなく、グロい場面がありません。
グロい・・・とは言えないと思いますが、蜘蛛が倒されるシーン等で蜘蛛の体液が飛び散るくらいでしょうか。

シナリオはシンプルで、

「巨大化した蜘蛛が襲い掛かってくる→対応する」

という流れです。

巨大化した蜘蛛達は、巨大化する以前の習性を持っており、飛び跳ねる蜘蛛や、餌を糸でグルグル巻きにして巣に持ち帰る蜘蛛等、様々な蜘蛛が巨大化して登場します。
本作について、特にここが良かった!という点はありませんが、全体的に纏まっていて、面白かったと思います。
というわけで、点数は80点。直感です。おそらく、合う合わないの幅が狭い作品ではないでしょうか。虫嫌いの人は別ですが、万人向けしそうな作品だと思いました。


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スターシップ・トゥルーパーズ

作品名:スターシップ・トゥルーパーズ(洋画)

点数:90点


本作を観ていて、マブラヴ オルタネイティブ が頭に浮かびました。本作が先ですから、少なからず影響を受けていると思います。
なぜか日本語吹き替えにするとDVDの再生が止まってしまうので、珍しく字幕で観ることに。

あらすじ
現代より文明の大分進んだ未来の話、地球人の文明は宇宙進出を容易にしています。
地球では民主主義が崩壊していて、軍が政治の中心になっていたりします。
兵役についたかどうかで、市民権を得られるかどうかが決まるなど、現代社会からは考えられない
社会体制になっています。
しかし、宇宙には地球以外にも生命体が生息する星が多数あります。
銀河全体に殖民を始めた人類ですが、宇宙進出の中で遭遇した昆虫型宇宙生物(アラクニド・バグズ)
の領域を侵してしまったことから、この昆虫型宇宙生物との戦いがはじまります・・・。


本作に出てくる昆虫型宇宙生物というのは、地球上にいる昆虫とは、ちょっと違う形状の
巨大昆虫です。
人類側は爆撃や、銃を使って応戦しますが、3、4人が束になって戦ってようやく1匹を無力化できるかどうか・・・。
といったレベルの敵です。

3、4人が束になってどうにかなる敵であるうえに、数が途轍もなく多いです、物量作戦です。
私がとても良いと思った点の一つとして、敵とこちらを比較した際の戦力差をしっかり描写しているのが、とても良いと思いました。
そう、人類側があっけなく死んでいくんです。
物語前半部分は敵との交戦ではなく、学生生活、恋、友情、訓練等が描かれていてキャラクター同士の交流が描かれています。
この前半部分あってこその、戦闘、そして簡単に生死が決まってしまう。
これが凄くよかったですね。
後は、台詞まわし、キャラクターの個性だったりと、他にも良い点が非常に多い作品でした。

それら全てを踏まえて、納得の90点です。

一つ最後の終わり方が、週刊誌などで連載している漫画の「打ち切り」のような終わり方だったので、そこが少し気になりましたね。
続編をほのめかす感じだったのかもしれませんが・・・。
明らかなマイナス点ではないですが、他の部分がとても良かっただけに、少し終わりが目立ってしまった気がします。



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アウトブレイク

作品名:アウトブレイク(洋画)

点数:70点


2014年3月末に、ギニアで謎の伝染病が発生しました、この奇病は調査の結果
「エボラ出血熱」だという事がわかったそうです。

エボラ出血熱とは?
コウモリやサルから感染するウィルスです。
体細胞の構成要素であるタンパク質を分解することでほぼ最悪と言える毒性を発揮し、体内に数個のエボラウィルスが侵入しただけでも容易に発症してしまいます。
伝染病の一種なのですが、感染拡大はそれほどでもないウィルスのようです。
しかし、感染拡大しない理由が「他者に感染してしまう前に、感染者が死んでしまう」からというのが理由らしく、症状の激しさを物語っています。
潜伏期間は約7日間で、初期症状としては風邪のような症状、症状が進行すると口腔、歯肉、結膜、鼻腔、皮膚、消化管など全身から出血し、やがて死亡するそうです。
致死率は50~89%と非常に高く、死体解剖すると内臓が融解しているとのこと。

現在、ワクチンについては動物で実験が成功したレベルのようで、人間用のものはないらしいです。


さて前置きが長くなりましたが、本作は上記の「エボラ出血熱」のような症状を持つウィルスが出てくる作品です。
作中で出てくる架空のウィルスは、症状が「エボラ出血熱」と酷似していますが、「エボラ出血熱」ではないようです。

あらすじ
主人公サムはアメリカ陸軍の医学研究所に所属しています。

ある日、ザイールという国(現在国名:コンゴ民主共和国)の、モターバ川流域にある小さな村で原因不明のウィルスが蔓延します。
サムは陸軍の命令でそこを調査しに向かいますが、サムが到着した時、村はウィルスで全滅していました。
村人が全滅したことから、これ以上の感染拡大は起きないという結論が出され、サムはアメリカに帰国します。
ですが、ウィルスを体内に持っていたのは人間だけではありませんでした。
村周辺に生息している一匹のサルが、ウィルスを体内に持った状態でアメリカに密輸入されてしまい・・・。


ざっくり言うとこういう感じです。
アクション的要素等は、ほぼ皆無ですが、終始飽きずに見ることができました。
ジャンル的にはパニック・サスペンスというものになるようで、この手の作品は全然見たことがなかったので、新鮮な感覚で見れました。
吹き替えで見ましたが、台詞まわしがアメリカ特有の感じを出していて、非常に良かったと思います。
オススメできるレベルの作品でした。

点数については、特に細かくつけているわけではなく、作品を見終わった後に頭に浮かんだ点数、つまり直感でつけています。
その後、作品全体を振り返り、特に面白かった、良かったという点があった場合、任意の点数を加点するという感じです。

というわけで、本作は70点、結構スパッと点数が頭に浮かびました。



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11:46

作品名:11:46(洋画)

点数:60点


本作、パッケージは地下鉄の電車内ですが、電車はそれほど重要な物ではありません。

あらすじ
ある日、病院勤めの主人公カレンが自宅に帰るために電車に乗車します。
しかし、その電車が途中で停車してしまいます。車掌等が復旧作業を行っていると数人の乗客が所持しているポケベルが鳴りはじめます。
すると、そのポケベルを所持している人達が急に他の乗客を襲いはじめて・・・。

とざっくり冒頭を説明するとこんな感じです。
悪魔だとか、世界の終わりだとか、本作は狂信者達が教祖の言葉に従い、「救い」と称した殺害を行っていきます。
悪魔に関しては、実際の描写はあるものの、幻覚なのかそうでないのかの説明がされておらず、観た人によって判断が違う気がします。
ちなみに私は、幻覚だと思っています。
というのも、本作で序盤から終盤にかけて悪魔を見ているのは主人公カレンと、狂信者の一部だからです。

「本当にいると思うから見えてしまう」

というのは、よく言われている言葉ですが、主人公カレンは「実際に悪魔っているんじゃないだろうか」と思ってしまうような体験をしています。
ですから、狂信者達は勿論のこと、カレンは悪魔を見てしまう人物だと言えます。
実際、集団で行動している時も「何か」を目撃したのはカレンだけでした。

問題は、最後の最後でマイクが悪魔を見てしまったような描写があることで、これについては解釈が分かれそうです。

マイクが悪魔を見てしまったのは、狂信者達の狂気に触れた事や、普通では考えられない出来事が目の前でいくつも発生したからで、そういった現象を目撃するうちに、カレンと同様「もしかしたら、悪魔っているのかもしれない」という感情が内部的に発生し、見えてしまったのではないか?という解釈ができます。
この解釈だと、マイクが見た悪魔は幻覚という事になりますので、結局悪魔はいない事になります。
私はこちらで解釈しました。

ですが、マイクが内部的に「もしかしたら・・・」の感情を発生させておらず、精神的に正常を保った状態で「何か」を見たのなら、狂信者達の予言通り、悪魔が出現したことになります。

私は幽霊を見たことがないのですが、上記の通り解釈しましたので、本作を見て「思い込みって怖いね。」と少し思いました。


本作はシナリオ的にシンプルで、
狂信者側:
教祖(牧師と呼ばれているようです)から命令きたから、目的を果たそう!
目的:信者じゃない人、信者であっても汚れてしまった人、信者であっても信仰深くない人を殺害する事で、救済する。

この時、「信者であっても汚れてしまった人」というのは、女性:純潔を失った 男性:童貞を失った という信者を指すようです。
救済する理由は、殺害しないと悪魔の出現媒体(?)にされてしまうからだそうです。その際、銃を使用して殺害する事はNGらしく、予め所持していた短剣と剣でのみ、殺害する事で救済されるようです。

一般人:
いきなり信者が襲い掛かって来たから抵抗する。逃げる。

登場人物はこの両陣営のどちらかに属しています。
中には例外として、狂信者であったが、一般人である恋人のために目的を放棄する人物もいたりしますが・・・。
つまり、悪魔的な描写はあるものの、悪魔が人間に何かをする。という作品ではありません。
人間の狂気を描いた作品だと思います。


点数は、期待通り、可もなく不可もなくといった感じだったので、まず50点。
洋画ではよくありますが、こちらを驚かせる演出がいくつかあって、それが良かったので+10点
合計60点の評価となりました。
面白いか、そうでないか、の評価であれば、面白いの部類に入ります。


最後に、少し笑ってしまったのが、この台詞まわし

狂信者のばあさん「パトリック(牧師の助手らしい)あなたは汚れてない?」
パトリック「クックックッ、勿論だ、雪みたいに真っ白!」
狂信者のばあさん「横柄な態度をあらためなさい、私のほうが格上よ!」
パトリック「・・・すいません、弱さがでました・・・。」

このやり取りに少し笑ってしまいました。
後、なぜか狂信者の中に一人剣を使うおっさんがいて(他の狂信者はみんな短剣が武器)、中々いい味をだしてました。



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0時34分

作品名:0時34分(洋画)

点数:20点


物語は主人公が地下鉄の終電を待つところから始まります。
厳密に言えば、そこから少し前が物語の始まりなのですが、本格的な開始は終電待ち
の場面からでしょう。
地下鉄の終電を待っている主人公、ついうたた寝をしてしまい、気がつくと終電はとっくに通過し、地下鉄駅構内が閉鎖されてしまっていました。
なんとかして外に出たい主人公は色々行動を起こしますが・・・。

とまぁ、中々説明の難しい話です。
というのも、目的はいたってシンプル「閉鎖された地下鉄駅構内から一刻もはやく脱出したい。」というもの。
この閉じ込められた状態に化物が関与してくるというのが、本作なわけですが、この作品何と言っても説明できない疑問点が多すぎます。

①終電が過ぎ去った後なのに、なぜ電車が来るのか?
②なぜ運転手は死んでいて、かつ運転席に通じる唯一のドアは閉まっているのに、電車は止まるのか?
③なぜ死んだ人間の肉をネズミに与えるのか?またなぜ何人かは生け捕りにしたままで、殺さないのか?
④そもそも手術室の中で過去に何があったのか?

ざっと挙げるだけでもこれだけの疑問点があります。
結構序盤から飽きていたので、もし最後まで真面目に観れた方でしたら、もっと疑問点があるかもしれません。
説明できる方や、裏設定(?)等をご存じの方がいたら是非教えていただきたいです。

疑問点が多すぎる本作ですが、その全てが都合よくストーリーを進めるための帳尻合わせのような物なのではないかと感じました。
ですから「普通に考えてそれおかしいだろ?」という点がいくつか発生しています。

私は映画を見る際に、「あぁ、俺だったらここはこうして」だとか、「やっぱりそれをやってしまうか~」等と思う事があります。
この感情は、見せ方や、もって行き方によっては非常に楽しめる点になります、一般的に「フラグが立った」等と呼ばれる演出もこれに当たります。
ですが、これらと、本作を観て感じられる印象は似て非なる物です。
帳尻合わせのために映画の登場人物が動くので、「あからさますぎる違和感」が発生してしまい観ている方を不快にさせます。私はとても不快になりました。

冒頭は化物がどういった存在なのかを隠した状態で事が進むので、まだ観れました。
少しすると化物の存在が明らかになります。化物の正体が明らかになったことから、説明できないことが増え始めます。
終盤になると、もう「ご都合主義」の塊みたいになってきます、おかしな点だらけです。
「物語のここはこうで!最後はこうなるんだよ!」ってのを強引に決めて、途中を必死に合わせている感じ…
とてつもなく無駄な時間を過ごしました。

私の中では、駄作の評価です。



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プロフィール

じょんじい

Author:じょんじい
ゲーム、漫画が大好きです。
最近は、映画をちょくちょく観ています。

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