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0時34分

作品名:0時34分(洋画)

点数:20点


物語は主人公が地下鉄の終電を待つところから始まります。
厳密に言えば、そこから少し前が物語の始まりなのですが、本格的な開始は終電待ち
の場面からでしょう。
地下鉄の終電を待っている主人公、ついうたた寝をしてしまい、気がつくと終電はとっくに通過し、地下鉄駅構内が閉鎖されてしまっていました。
なんとかして外に出たい主人公は色々行動を起こしますが・・・。

とまぁ、中々説明の難しい話です。
というのも、目的はいたってシンプル「閉鎖された地下鉄駅構内から一刻もはやく脱出したい。」というもの。
この閉じ込められた状態に化物が関与してくるというのが、本作なわけですが、この作品何と言っても説明できない疑問点が多すぎます。

①終電が過ぎ去った後なのに、なぜ電車が来るのか?
②なぜ運転手は死んでいて、かつ運転席に通じる唯一のドアは閉まっているのに、電車は止まるのか?
③なぜ死んだ人間の肉をネズミに与えるのか?またなぜ何人かは生け捕りにしたままで、殺さないのか?
④そもそも手術室の中で過去に何があったのか?

ざっと挙げるだけでもこれだけの疑問点があります。
結構序盤から飽きていたので、もし最後まで真面目に観れた方でしたら、もっと疑問点があるかもしれません。
説明できる方や、裏設定(?)等をご存じの方がいたら是非教えていただきたいです。

疑問点が多すぎる本作ですが、その全てが都合よくストーリーを進めるための帳尻合わせのような物なのではないかと感じました。
ですから「普通に考えてそれおかしいだろ?」という点がいくつか発生しています。

私は映画を見る際に、「あぁ、俺だったらここはこうして」だとか、「やっぱりそれをやってしまうか~」等と思う事があります。
この感情は、見せ方や、もって行き方によっては非常に楽しめる点になります、一般的に「フラグが立った」等と呼ばれる演出もこれに当たります。
ですが、これらと、本作を観て感じられる印象は似て非なる物です。
帳尻合わせのために映画の登場人物が動くので、「あからさますぎる違和感」が発生してしまい観ている方を不快にさせます。私はとても不快になりました。

冒頭は化物がどういった存在なのかを隠した状態で事が進むので、まだ観れました。
少しすると化物の存在が明らかになります。化物の正体が明らかになったことから、説明できないことが増え始めます。
終盤になると、もう「ご都合主義」の塊みたいになってきます、おかしな点だらけです。
「物語のここはこうで!最後はこうなるんだよ!」ってのを強引に決めて、途中を必死に合わせている感じ…
とてつもなく無駄な時間を過ごしました。

私の中では、駄作の評価です。



購入希望の方はこちらから↓(あまり期待しないほうが良いと思います・・・ それでもあえて購入する!という方へ・・・)



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非公開コメント

No title

これは観たことあるなーって思って読んでたけど、どうも記憶違いがある。で、調べてみたら俺が観たやつは『11:46』ってやつだった。タイトルも似てるし、これも地下鉄の話で、ホラーだったからすっごい似てる。こっちはそこそこおもしろかったよ。
この0時34分も観ようかなーって思ってたけど、そんな感じなんか。ちょっと考え直そうかな。

No title

>>はつしお衣善
知人に勧められて観たんだが、もうすっごいガッカリよー。
俺だったら人に勧めないレベルの作品だな。

11:46ってのもあるのか、ふむふむ 近いうちに探してみとくわー

内容似てて、タイトルも似てるからもしかしたら、「ターミネーター」と「ターミネーターズ」みたいな感じなのかもなwww
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じょんじい

Author:じょんじい
ゲーム、漫画が大好きです。
最近は、映画をちょくちょく観ています。

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