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俺はまだ本気出してないだけ

作品名:俺はまだ本気出してないだけ(邦画)

点数:50点


あらすじ
42歳で会社を勢いで辞めた主人公:大黒シズオは、会社をやめて一ヶ月間特にやりたいことや、再就職先も見つからず、ダラダラと過ごしていました。
そんな時ふと自分のやりたいことが見つかる、それは「漫画家」になることでした。
42歳にして「漫画家」を目指していく中で、周囲には反対する者もいれば、応援する者もいます。
果たして、大黒シズオは「漫画家」になることができるのでしょうか?



まず、なぜこの作品を実写化しようと思ったのか?それに尽きます。
キャストは実力派俳優が多数出演しており、演技も凄くよかったと思います。
一つ気になったのが、私は原作を読んで、この作品を知ったので、どうしても原作のイメージが強く、シズオの娘、大黒鈴子の演技というか、キャラクターが気になりました。
漫画などを実写化するにあたり、原作を知っている人からすれば、どうしても原作のイメージがついてきます。
完全な新作、別物として中々観ることができません、ですから、ある程度原作に忠実でないと、感想として残念な結果になってしまいます。
タイトルは原作のタイトルをそのまま使用している事が多いですから、原作のような「中身」を期待して観るわけですし。

そういった意味では、本作は実写化するのに非常に向いてなかった、と思います。
原作はおせじにも高いとはいえない画力で描かれており、独特の雰囲気を出しています。
台詞だけでは、キャラクターの心情が読みとれません、ということは、キャラクターの表情や台詞まわしから「このキャラは今こういう気持ちだろうなぁ」などと、キャラクターの心情ををある程度、読者が読みとらなければいけません、つまり、読み手によってキャラクター性や、作品全体の雰囲気の感じ方が変わってきてしまう作品なのです。
人物同士の交流がメインの作品ですから、作品の核とも言える部分なわけです。

そう考えると、自分の中で本作での大黒鈴子の演技、キャラクターは無いです。
他は特に気になりませんでした、ですが、やはり実写化する必要はなかったと思います、期待していたレベルよりも下ですし、原作を知っている人からすれば、非常に残念な感じだったのではないでしょうか。
キャストが自分の中で好きな人ばっかりだったので、そういった部分では楽しめましたが、作品的面白さ、全体的な面白さでいえば50点の評価となりました。



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Author:じょんじい
ゲーム、漫画が大好きです。
最近は、映画をちょくちょく観ています。

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